緊急事態宣言が発令されてから3年が経ちました....やっぱりね!
2023.05.22 その他
いつもお世話になります。獣医師の宮嶋研一です。
2020年春にコロナがまん延し始めた頃、ある重鎮の獣医師の先生のコラムを見つけました。
そこにはコロナウイルスのこと、メッセンジャーRNAワクチンのことが書かれており、私なりにSNSに書かれている情報集め考えてみました。
おかしいなと思ったのはそんなに便利で効果があるワクチンなら、動物実験をして世の中に犬用、猫用コロナワクチンとしてすでに販売されているはずです。
今までその存在を聞いたことがありません。
嘘か本当か分かりませんが、猫でメッセンジャーRNAワクチンの実験を行った猫全頭が5年後に死亡したとありました。実験は中止になったそうです。
猫でコロナのワクチンが販売されないのはただ開発に成功してないだけなのか? ...人用のコロナワクチン大丈夫かな?となるわけです。
確か何年か前に海外で発生したSARS、MARSのワクチンも開発できなかったと記憶しております。あれあれ?遺伝子ワクチン結構難しいのかな!!!!
遺伝子操作して作るワクチンは初めてなはずなのに、いきなり緊急承認して人間様にぶち込む...普通に考えたら駄目でしょう!
最近になってファイザー製薬がコロナワクチンの臨床試験ををほぼ行わず、感染防止の効果も確認していなかったことがばれてしまいました。
このワクチンによって死亡した人が2000人、重篤な副作用が発症した方が2万人、超過死亡は30万人。
これでもコロナワクチン接種継続中だそうです。世界中で日本だけです。どうしちゃたんでしょうね?
だいだい一年で亡くなる人の数は毎年同じような感じで、阪神淡路大震災や東日本大震災などがあった年などは例外的に1万~5万の増加がありました。
しかしながら30万人って多すぎないですか!コロナで亡くなられた人は5万人ですよね。
後の25万人はどうしてですか?突然色々な病気になったってことですかね。
持病が悪化した人もいれば、新しく病気になった人もいるでしょう。なぜ急に30万人...皆さんわかりますよね、病気が加速したのです。
スーパーターボがかかったんです。なぜかな?
前にもお伝えしましたが、私自身は抗ウイルス作用があるオゾン発生装置を各部屋に設置、外出先では携帯用のオゾン装置4台を持参してエアーカーテンを作り、外出後、喉が痛かったり鼻水が出た場合はウイルスの増殖を抑えるためにOOOメOOOを服用しています。
後は自然免疫力増加の努力を怠らないことです。
ここがボヤっとしていて解りにくいですね。だから皆さん薬やワクチンに頼ろうとするのですね。安心ですもの...実は逆効果だったりして!
私が考える自然免疫増強の方法とは、
先ず免疫を上げると言われているサプリメントを一つ、キノコの錠剤でも、乳酸菌でもこれだと思うものを使ってみてください。
次に血栓予防の為にナットウキナーゼ、食用ミミズの粉などを用いてください。
ビタミンDが免疫系に重要と言われているので乾燥きくらげの摂取、適度な日光浴を行なってください。
血液の流れをよくするために30分の散歩してください。
必ず湯船につかること。
これらをひたすら毎日毎日くりかえすことです。
私も最近知りましたが、日本は農薬使用量、食品添加物許可数、遺伝子組み換え輸入消費量、世界ワーストNO1だそうです。
ですからコンビニ食、レトルト食、冷凍食品は、添加物が多いので私は食べていません。
安全な食材を使って低糖質を心がけて毎日毎日自炊を続けています。
我が家では無農薬、低農薬野菜や米などは定期購入していて、子どもが小学校一年生の時からですから20年続けています。
白米、うどん、パン、ジャガイモ、トウモロコシなど糖質の多いものを食べると白血球もおなかいっぱいで働かなくなるので、控えめにすること。
これ大事!
白血球が元気ないとは、病気になりやすいと同じです。
また適度な絶食が逆に白血球の活性を促すようで、自分は16時間絶食を取り入れています。一日2食で頑張ってます。
以上全て私が実践している事です。
皆さんも少しでもいいと思ったことがあったら継続していくことが大事です。
テレビであれが健康にいいと言ったら飛びつくのではなく、情報を吸収して系統立てて考えることが大事です。
だって白いパンおいしいんだもの!って...炭水化物で最悪の食べ物って知ってましたか!
95%の大豆が輸入されていて、さらに遺伝子組み換えかもしれないのに見かけませんよね。
納豆みんな非遺伝子組み換え?輸入した大豆はどこへ行ってしまった!
よく考えてください。
自分が健康でなくなると周りの人や大事なワンちゃん、猫ちゃんが悲しむと思いますよ。
少し面倒くさくても頑張ってみてください。
動物たちはあなたの笑顔が大好きだから...ずっと一緒にいたいと思ってますよ!
日々の生活が大変で、頑張ることができない人には次の様な方法もあります。
ノーベル賞受賞者ニールスファンゼン先生が発明したカーボンを燃焼させると発光いたします。この光を浴びるだけでいいのです。
この光は有害な紫外線部分を取り除いた太陽光線をイメージしていただければ良いと思います。
この光を全身に45分浴びる事で鎮痛作用、副交感神経活性作用、ビタミンD生成、白血球活性化、体内に蓄積した農薬、添加物の解毒が可能となります。
ざっくりと言いますと血液循環を良くして自然免疫力をあげ治癒に導くための方法です。病気の予防、健康維持、老化防止にもなります。
これなら45分横になるだけです。頑張らなくて良いんです。
ただ費用が掛かります。
光線治療器のお値段が、なんと一台55万円となり、全身照射のためには合計6台 330万円
普通無理ですよね。
そんなぴゃん動物病院のオーナー様のために全身照射できる施設を併設いたしました。
その名は 『Sanamoa光線治療室』
Sanamoa光線治療室のロゴ
待合室
受付カウンター
光線治療器
光線治療器発光中!
耐熱カバーオープン
一度体験してみたい、見学してみたい人は遠慮なくお声がけください。
健康に不安をお持ちの方、次のウイルスパンデミックに備えたい人、この光に出会えたことを感謝する日が必ず訪れる事でしょう。
大豆君、きな子さん