本日届いたポスターがこれ❣
2020.01.17 その他 / 病気
再生医療を広めるにはいいんじゃないかな。
当院で幹細胞治療を行い良好な結果が得られた疾患は、自己免疫性溶血性貧血、乾性角膜炎、炎症性腸疾患、椎間板ヘルニア、肝炎、膵炎、難治性ネコ口内炎です。
幹細胞には抗炎症的な力と免疫のバランスを整える力があると言われてます。
また静脈内投与した場合病巣に集まる性質があるようです。
上記の疾患には最低1~2回の投与が必要で、全国的には以下の疾患にも投与されてます。
アトピー性皮膚炎
腎不全
糖尿病
以上3疾患は幹細胞投与が最低3~4回必要です。
当院には凍結保存した幹細胞がございます。リクエストがあってから1~2日で投与できますが、何分生ものですのでお電話で在庫をお確かめくださいませ。
あくまでも標準治療が中心で幹細胞治療はプラスαである事をお間違えの無いようお願いいたします。
ご来院お待ちしております。